縫い物のハロウィンリースに続き、2つ目の作品は10月の壁画でも行った、毛糸のコウモリと蜘蛛、不織布のオバケとカボチャを作成しました!

毛糸は20周以上巻き付けていきました。子どもたちが1つのことに集中する時間を増やし、同時に指先や手首を動かすことを目的に行いました。

蜘蛛やコウモリの小さい目を指でつまんだり、蜘蛛の足になるモールの先端にボンドを少しだけつけて貼り付ける等、難しい工程もありましたが、9月から時間をかけて皆さん頑張りました!

「早くコウモリ持って帰りたーい!」と全て完成するのを楽しみにされている方もいらっしゃいました。