サニースポット活動紹介 ー土曜開所ー
今回の土曜開所は和太鼓グループ和(のどか)さんによる和太鼓演奏をしていただきました。お腹に響く大迫力の和太鼓に、とても感動しました!
最期はみんなで和太鼓体験!かっこいい姿を見せてくれました☆彡
サニースポット活動紹介 ーものつくりー
今回はサニースポットのひなまつりの様子をお伝えしたいと思います。
3月3日はひな祭りにちなんだ行事食でひな寿司とクレープが昼食に提供されました。
行事食を楽しみにされていた利用者さんも多くおられ、皆さんおいしそうに召し上がられていました!!
午後の作業終了後、玄関前に飾ってある雛飾りの前で、女性利用者のみなさんで記念撮影を行いました。少し特別なイベントということで、みなさん笑顔で撮影に参加されていました!!
ふらっと ふらっとニュース3月号!
サニースポット活動紹介 ー授産製品販売ー
2月15日(火)にイオンモール東太田店さんで開催された「ちかつアートフェスタ」での販売に初めて参加しました。サニースポット外での久しぶりの授産製品販売に利用者さんも朝早くから楽しみにされており、製菓・さをり・縫製商品を10時~15時の間、販売と店番に取り組んでいただきました。通常の作業時間とは異なりましたが、利用者さんは終始笑顔で店番をされていました。午後からは団体のお客様の来店があり大忙しとなりましたが、商品の袋入れやオススメ商品の接客など丁寧な受け答えを利用者さん達はされていました!!
「ちかつアートフェスタ」での授産製品販売売り上げは10,380円でした。
ふらっと 3月の壁画が完成しました!
ふらっとでは、今年度最後の壁画が完成しました。
大きな花束をイメージし、作成しました。
カラフルな丸い画用紙を花の形になるように数枚貼り合わせたり、破れやすい花紙を1枚ずつめくったり、カットされた不織布を貼り合わせたりと、子どもたちに色々な種類の花を作っていただきました。
カラフルな画用紙を花の形になるように貼り合わせた花は、見本をよく見てどのようにのり付けされているのか、どのあたりに丸い画用紙を貼り合わせれば花の形になるのかを考えていただきました。
最後の貼り付けの場面では、裏についてある両面テープをはがすのに苦労しながらも上手にはがしてカラフルに仕上がるように貼り付けてくれていました!
ワークスポット、2月の余暇活動はニッコリ!
1月、2月って何でこんなに早いんでしょうか。来週から3月だなんてとても信じられません。
ところで今月の企画はオリジナルカレンダー作りです! ん? もうすぐ3月なのに今さらカレンダー作り? って思ったら、実は4月始まりの「年度カレンダー」なんです。
利用者様には改めて「年」と「年度」の違いをご説明し、お好きな絵や画像でカレンダーの飾り付けをしていただきました。中には誕生日や仕事の公休日の書き込みをされる方もおられ、いつもながら個性的で豊富なアイデアに、見ているこっちまで楽しくなりました。
ちなみに本日2月25日は【ニ(2)ッコ(5)リ】と掛けて、いくつかの記念日があるようです。これからも皆さんのニッコリ(^-^)がたくさん見られますように♪
ふらっと ふらっとニュース2月号!
ワークスポット、自転車交通安全教室に参加しました
利用者様の登所の足として活躍している自転車。就職後も通勤手段に使われたり、ちょっとした買い物に出掛けられたりと、移動手段として手軽で便利な乗り物です。この4月からはヘルメットの着用が努力義務化されるなど、安全への意識はますます高まっています。
そんな中、今回は利用者様と一緒に、高槻市の警察官を講師とする自転車交通安全教室に参加しました。まずはスライドを見ながら、交通ルールについてクイズ形式で説明を受け、その後、屋外の特設コースで、実際に乗車しながらご指導をいただきました。
前後左右の安全確認の方法やブレーキのかけ方など、実践に即した講習で、利用者様もとても熱心に取り組まれ、有意義な時間となりました。
サニースポット活動紹介 ーものつくりー
畑では、雪の寒さにも負けず、野菜がすくすく育っています。
この日は、カブと大根の収穫をしました。
収穫後に「はい!ポーズ!」サニースポットに持ち帰り、さっそく販売しました!
まだまだ寒い日が続きますが、愛情いっぱいに育てていきます!
ふらっと 2月の壁画が完成しました☆
厳しい寒さが続きますが、皆様体調はいかがお過ごしでしょうか。
ふらっとでは、「北極のペンギン」をテーマに2月の壁画を作成しました。
紙コップと画用紙の2種類のペンギンを子どもたちに作ってもらいました!
どちらも、目や口をどの位置に貼り付けるのか、手足はどこにのり付けをすればいいのか…などなど、見本と見比べなら想像力を伸ばしていただくことを目的に、取り組んでいただきました。
たくさんのペンギンが出来上がると、思わず「可愛い…」と心の声が漏れている方がいらっしゃいました。